2008年11月20日
ツリーハウスができるまで。
ツリーハウスができるまで。
ツリーハウスができるまで。
皆様、寒さも本格的に厳しさを増してきましたが、体調は大丈夫でしょうか?
私は、絶対に風邪などひくまい!と気力で頑張ってきましたが・・・・
とうとう、ひいてしまいました
ダウンです
前回では『ケヤキ』がオーナー宅まで、到着した様子を紹介しました。
今回は、移植の様子を紹介させていただきます。
ツリーハウスをつくる場所は、オーナー宅の庭なんですが・・・・『ケヤキ』が大きいので、
玄関を通っての搬入はできず・・・また、露地からも搬入できず・・・
今回は・・・なんと・・・50トンクレーン車を使って、『ケヤキ』を吊り上げて、搬入する事になりました。
その様子がこの写真です

まるで・・・木が飛んでいるようでしょう(笑)では、吊元はどんなんかといいますと・・・
やってきました!50トンクレーン車近くで見ると、なかなかの迫力です

丁寧にゆっくりと慎重に吊り上げていきます。
さあ!家を越えていきます

下では、『ケヤキ』の到着を準備万端でまってます。
着陸場所はここです

ここでのポイントは

あまり深く掘らないことです。
何回も言いますが、木は生きていますから、深く植えると窒息してしまうんです

植え込みが、せめて元あった場所の地盤面より、一緒か・・・
絶対に少し上に設定してやらないといけないんです。
今回は、それを考えて掘りましたが・・・ちょっと深すぎたので、
あとで調整しました

移植をするにあたって、2つ目のポイントは・・・
木の向きを考えるという事です。
枝は南に向って生えていることが多く、その反対に樹芯は、北によっていきます。
この北と南の向きを反対にしてやることで、木のバランスがよくなるんです。
また樹芯を南に向けることで、更に樹木の活性化を促してやることができます

これは、自然界では絶対にできない事で、人間が手を加えるからこそできることなんです。
で・・・向きを調整して、着陸です

さて、今回最後のポイントは・・・
土を戻していく時は、十分に水を交ぜながら植える ことです

この写真でも、わかるように、ホースで水を交ぜながら土をかぶせてきます。
これは、簡単に言いますと・・・掘り起こすと、土の断層を切ってしまいます。
それを水を加えて土を軟らかくし、以前の断層とくっつきやすくするためです。
まわりの土と馴染ませる為・・・と言った方がいいかな

そして・・・

移植の終了です

なかなかいい立ち姿でしょう

まだ、まだ、『ツリーハウスができるまで』・・・続きます。お楽しみに・・・・・

Posted by yuna at 15:53│Comments(0)│TrackBack(0)
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